マチュピチュ遺跡と財宝の隠し扉と地下の謎!ツアーの前に場所と行き方を画像で知っておこう

マチュピチュは、南米アンデス山脈、ペルーのウルバンバ渓谷の山間、標高2,280mの頂上に突如として現れる15世紀のインカ帝国の遺跡です。

インカ帝国の首都はクスコと呼ばれる町で、マチュピチュから1,000メートル程高い場所にありました。

しかし、アンデス文明は文字を持たなかったため、マチュピチュ遺跡が何のために作られたのか、その理由はまだわかっていません。

今の研究では、インカ帝国の遺跡であろうということになっていますが、もしかしたらもっと古い遺跡である可能性は否定できないようです。

最近、世界遺産マチュピチュ遺跡より財宝が眠る地下へと続く隠し扉が発見されたと発表され、ますます謎が深まるばかりです。

 

EBP09-08816A

 

マチュピチュは、空中都市とも呼ばれ一度見たらその光景を忘れることができないというほど美しい姿をしています。

マチュピチュは、自然遺産、文化遺産の両方でユネスコ世界遺産に登録されている複合遺産です。

ハイラム・ビンガム3世

mud_mainハイラム・ビンガム3世は、1875年11月19日ハワイ王国時代のホノルルに生まれの探検家です。
彼は、マチュピチュ遺跡の発見者として知られ、映画インディアナ・ジョーンズのモデルになりました。

1908年にサンティアゴで開催された全米科学者会議に出席したビンガムは、帰りに古いスペイン貿易ルートを探検する目的でペルーに立ち寄ります。

そこでオリャンタイタンボというインカ時代の都市を見学し、強い興味を覚えたビンガムは、イェール大学ペルー探検隊を組織し、1911年に再びペルーへ入ります。

そして同年の7月24日、ハイラムビンガム率いるペルー探検隊は、マチュピチュを発見したのです。

 

インカ帝国の美しすぎる空中都市

EBP08-11944A空中都市とも呼ばれるマチュピチュですが、ウルバンバ渓谷の標高2,200メートルを超える頂上にあることから、山のふもとからは全くその存在がわかりません。

ハイラム・ビンガムがどのようにしてこの幻の遺跡を発見したのでしょうか。

おそらく最初に目にした時には突如として現れた遺跡に驚いたことでしょう。

マチュピチュとは、原住民のケッチュア語で「古い峰」という意味で、手前に見える遺跡がマチュピチュ、奥の鋭く尖った山はワイナピチュといい「若い峰」を意味します。

さて、手前や奥など写真を基に場所をいいましたが、マチュピチュというといつも同じ方向から見た写真が使われていることをお気づきでしょうか?

マチュピチュを撮影するときには見張り小屋からとった写真を使うからです。

この見張り小屋からの光景が美しすぎるのです。まさに空中都市。

インカ帝国の遺跡は数々ありますが、特にこのマチュピチュが人気なのは、見張り小屋からの光景を写真に収めたいという想いからでしょう。

インカ帝国の首都であったとされるクスコは、スペイン人の侵略によって破壊されてしまいましたが、マチュピチュは空中都市といわれるその立地により、スペイン人にも発見されず残ったのかもしれません。

近年までマチュピチュは、インカ帝国最期の遺跡といわれていましたが、最近チョケキラウという遺跡が発掘され、このチョケキラウがインカ帝国最期の遺跡なのではないかともいわれています。

 

マチュピチュの見所と季節

41_mペルーには、雨期と乾期があるので、マチュピチュに行くなら5月~8月の乾期に行ったほうが見張り小屋からの景色も良いでしょう。
逆に11月~3月は雨季にあたり、ほぼ毎日雨が降るのでお勧めできません。

とはいえ、雨の日にマチュピチュに訪れた方の話を聞くと「マチュピチュは雨が降っている光景も美しい」といいます。

これは、雨の影響で湿度が上昇するので、霧がかかったマチュピチュもまた美しいということです。

また気温ですが、山の天気は変わりやすいとよくいいますよね。

マチュピチュの気温は、その日に雨が降ったら寒くなり、晴れだと結構暑いというように気温差が激しく、またマチュピチュだけではなくクスコや他の遺跡に行かれる予定の場合は、冬服も持参で行きましょう。

 

マチュピチュの場所と行き方

45_m近年ではツアーの種類も幅広く1泊2日から3泊4日、さらには12日間かけてペルーの名所をまわるツアーなどもあります。

マチュピチュへの行き方は、マチュピチュのふもとの町アグアスカリエンテスまで列車に乗り、そこからバスに乗って山を登るという方法もありますが、ほとんどのツアーで採用されているのはインカトレッキングまたはインカトレイルと呼ばれる約46キロを徒歩で遺跡をめぐりながらマチュピチュの太陽の門と呼ばれるインティプンクを目指すという2日間~4日間のツアーです。

インカ時代には車輪というものがなく、多くの遺跡は山の中にあるので約500年前の人々と同じ徒歩でしか訪れることができませんが、道中には遺跡だけではなくアンデスの山々の展望や豊富なランの原生種をはじめとする様々な植物の観察を楽しむことができます。
しかし、2002年頃からインカトレイルツアーは、ポーター、ガイド、旅行者合わせて1日500人までという入場制限が敷かれており、旅行代理店を通じてガイドをつけないと個人ではいけなくなりましたので早目に予約しておいたほうがいいでしょう。

マチュピチュへのツアーの一例
http://www.tour.ne.jp/w_tour/list/10/38/2084/
http://www.surtrek.jp/peru/incatrail.html

 

アグアスカリエンテスの町

クスコから鉄道に乗るとマチュピチュがある山のふもとの町アグアスカリエンテスに着きます。

このアグアスカリエンテスという町の名前は、スペイン語でアグアス(水)、カリエンテス(熱い)という意味です。

この名前の意味する名物はなんだと思いますか?

そうです。温泉です。

しかし、日本人にとっては少しぬるいと感じる水温なので湯冷めしないように。

 

ワイナピチュ

EBP09-14649Aマチュピチュの隣にはワイナピチュという峰がそびえ立っています。

先ほども説明しましたが、マチュピチュ(古い峰)とワイナピチュ(若い峰)という意味で、見張り小屋からみた二つの峰はとても美しいのです。

このワイナピチュは標高2600メートル、マチュピチュが2375メートルですから、小一時間かけてワイナピチュへの約200メートルの山道を登ることができますが、結構険しい山道です。

ワイナピチュに登ると見張り小屋からとはまた違ったマチュピチュの姿を見ることができる他、ワイナピチュにも月の神殿と呼ばれる遺跡があるので一度ご覧になってはいかがでしょうか。

マチュピチュには太陽の門と太陽の神殿、ワイナピチュには月の神殿。

なんともロマンチックですね。

あかん店長
最期までブログを読んでいただきありがとうございます。
今後も話題のネタを提供していきますので当店で珈琲を飲みながらくつろぎのひと時をおすごしいただけたら幸いです。
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